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岡田(IT戦士)記者の暴走特急記事、またキターっ!
頑張れば頑張るほどズれて逝く…このキャラ設定がたまりません。
最近の岡田記者を読むたびに思うのですが、今回の場合ですとナムコの開発者の方とどういう打ち合わせをした後に、こういう写真を撮影されていらっしゃったのでしょうか?
実は舞台裏ではカメラマンの方が付いていらっしゃっていた…というのなら話は別なのでしょうが、一人だとなかなか大変なんでしょうな。
「…と、こういう感じでニーナを取り上げていこうと考えていますので、お手数ですがファールキックを食らっている写真を取らせていただけませんか?」と交渉。
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三脚にデジカメを乗せタイマーをセットし、撮影
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写真を確認
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あ、しまった。IT戦士の顔がうつっていた。
ナムコの担当者の方に平謝りしてもう一度撮影をお願いをする。
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少しカメラのアングルを変えて同じシーンをまた撮影
というようなことを何回も繰り返して各シーンを撮影されていらっしゃるのでしょうか?
今回はアクションシーンが多いだけに、特に決死のディバインキャノンのシャッタータイミングとかが大変そうです。
ナムコのみなさんもお疲れ様です。
去年は年末年始を除いて記事が、どうも普通の記者とあまり変わらない内容が多かったのは、多分新米記者に対しての素振り練習のようなもので、今年からはこういうバラエティー系?の記事もどんどんやっていただけるのでしょうか?
これからも期待しています!!
関連:
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つねづね思ふこと - IT戦士関連ログ
投稿者 kuze : 2005年3月28日 22:09
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