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先日ガールズ&パンツァー劇場版を2回見てきました。
あれ?この間もガールズ&パンツァー劇場版やってなかったっけ?といっている方へ。
あのアンツィオ高校戦は期間限定劇場先行上映OVDなのでまた別です。
といいますかTV版の途中に入る番外編的な話でしたし。
今回の劇場版は、やっぱり凄く良かったです!
ただ自分はTV版と先のOVD版(アンツィオ戦)しか追っていないので、一部「こんな奴いたっけ?」というところはありまして、パンフレットを買ってみてキャラを確認するとかしてましたけど、見たことがない人からしてみたら最初3分間に簡単な世界観の解説は入れていますが、何のことやら厳しいかも。
しかし、「華道・茶道・戦車道」とか、「こんな実弾をバンバン打っている中キャラ立ちさせるために車から何の防具もなく顔を乗り出し指示を出し続けていたら絶対死人が出るよ!(やっぱり今回も死人は出ません、汚れまみれになってイテテとなる程度)」とかツッコミしたくてたまらない、そこまで男子の好きなメカ・爆発・美少女を融合させたいか!という狂った世界観を乗り越えたら、やっぱり気持ちいいんですよ。
それにしてもぐっときたのは以下の2点です。
1.上のように知らんキャラも多数含めて今までの全チームが味方になる。
2.途中のドラマシーンを除いてひたすら続く戦車アクションと爆音。
これですよ。
主人公のピンチにテレビ版に出てきた過去のライバル達(短編劇場版のみの登場キャラも含む)が一堂に会して味方になり、共に立ち向かう展開からのひたすら続く「2」がたまりませんでした。
投稿者 kuze : 2015年12月31日 00:41
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