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どうやってアドレスを調べてきたのか知りませんが、毎日のようにPCへ届いてくる迷惑メール。
やれ「リッチなセレブと逆援交しませんか?」
やれ「究極のノーリスクビジネスの紹介です。」
やれ「(なんか訳す気も起こらない、英語による商品紹介?)」
こういうメールは読むことなく、すぐに自動でゴミ箱に捨てるようにしているんですが、こんな無駄で要らない情報って、自分のパソコンや通信データの、どのぐらいを占めていっているものなのでしょうか?
そういえば、これが携帯電話のメールとなると、一時期、9割ほどがこんなメールだったりして、呆然となった時もありましたっけ。
もうむかついたので、「携帯電話のメールは、親しい人からのみ受け付けるようにする。」というようにして、弾く様にしましたが、便利さが大幅に減って悔しい。
さて、最近、爪にレーザー光線でフロッピーディスク並みのデータが記録できるようになったり、体内通信など、肉体とコンピュータとを結びつける技術が、いろいろ開発されていらっしゃるようで。
こういった技術が一般化し、メール記録などが体内に残るような世界になったら、今そんな迷惑メールを出す人達も、体内に残るような形のデータを送信したりするんでしょうね。
そうなったら、体中に蓄積されるデータが、パソコンや携帯のときのように、大方がスパムばかりだったりするようになるのでしょうか?
そんなことを、ふと考えたり。
投稿者 kuze : 2005年7月30日 01:17
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