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第29回なにわ淀川花火大会が開催されたので、自分も見てきました。
西中島南方駅から十三駅方面へある程度向かってから淀川土手に上がったのですが、相変わらず駅周辺はひどい人混みですね!
でも全く動けないほどでもない。
あらかじめ出発前に買っておいたジュースを飲みつつ、そういえば会場では川原の土手で適当に花火を見るスタイルなので(有料席、何それ食えるの?)「しまったレジャーシート持ってくるのを忘れてた!」と思いつつ、カバンを下敷きにして眺めてました。
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こうどんどん上がっている花火を見ていると、なんか写真を撮りたくなりますな。
手持ちのiPhone6+Microsoft Pix(アプリ名)でパシャパシャ撮ってみました。
そこで比較的写りの良いものを選んであげて見ました。
↑第29回なにわ淀川花火大会で打ち上がった花火の一つ(淀川河川敷で撮影)
しかし花火の写真撮影は上手くいかない。
Microsoft Pixは細かい設定をしなくてもMicrosoftがうまい具合に自動調整してくれるのがポイントなのですが、流石に花火は調整の限度を超えることが多いみたい。
なんかピンボケしたり、暗闇撮影特有のノイズがあったり。
公式サイトの写真ってどう撮っているんだろう?
ブレを抑えるにはやっぱり三脚?ー一眼レフ?レンズ?もっと打ち上げポイントに近いところからの撮影?
とはいえそこまで気合を入れて撮影に来たわけではないので、せめて両手で支えて出来るだけブレないようにしたのですが、なかなか上手くいかない。
花火を大きく撮影しようとズーム操作をするときにどうしてもぶれる原因になってそうな気がします。
後、雲みたいなものが写っていますが、これはしょうがないものなのかな?
投稿者 kuze : 2017年8月 5日 00:49
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