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最近は活動量計としてフィットメーターと平行してGarmin vivosmart Jを日々使っています。
もう3ヶ月ぐらい立ったかな?
WiiFitUのフィットメーターも機能的には悪くないのですが、睡眠とかも計測できたり、スマートフォンと連動するのもいいなと。
そう、Garmin vivosmart Jは、ただの腕時計や活動量計ではなく、スマートフォンに通知があった時連動して表示したり、再生曲について簡単な操作を行えます。
その手の機械は、iOSユーザーであれば、AppleWatchが最強で、他にもアプリとして多彩な機能を提供しているー例えば地図を見たりSiriと連携して簡単な受け答えができるのですが、腕時計としては私にとっては価格が高すぎますし ※1 電池が24時間持たないのは厳しすぎます。
※1 高級時計としては安いらしいですけど知ったことじゃないです。
その点Garmin vivosmart Jは、お値段はそこそこ(1万5千円未満)で、且つ電池が一週間持つらしいので、充電器を忘れて出張しても多少なら問題ありません。
もちろん表示を切り替えたらその場で時間はもちろん活動量計として今日消費したエネルギー数?歩数?(あとデスクワークだとそんなん言われても困るが、たまに座りっぱなしなので運動しようという警告も出してくれます。)などをパッとすぐに腕を差し出せば見ることができるのがいいですね。
また、スマートフォンからアプリを起動させ同期させると日々の推移が表示されるのが、定番ですけどいいですね。
今まで睡眠計測にアプリSleep Cycleを使っていたのですが、最近アパートに戻ってコタツに座って一息つくとすぐに眠ってしまう症状が酷くなっている気がします。
でもまあそういう時でも何となく計測して、指定した何時も起きるあたりの時刻に起こしてくれるのがいいですね。
休みの日にも起こしてくれるのはーそういう日でも起きた方が体内時計的にはいいらしいと言うことでポジティブに捕らえる事にします。
ただその分ダラダラしたい気持ちがぶり変える昼寝については計測しているのかは、今のところよくわからんのですが。
活動量計を使っていると、階段を昇り降りしたりするときにうっすら汗を書くことが有りますが、心拍数がどうなるのか気になってきます。
しかし、Garmin vivosmart Jはオプション機器「プレミアムハートレートセンサー 」を購入して胸に取り付けないといけないらしい。そこまではしたくないな。
ー購入する時迷ったのですが、そもそも活動量計自身である程度計測できるもう少し高いモデルを買っても良かったか?
また自転車で通勤したり買い物をしていると、自転車の走行記録をつけたくなりますが、対応するGarmin製サイクルコンピュータを購入しないと駄目らしい。高いよ!
投稿者 kuze : 2016年3月 6日 22:52
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