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Amazonアフリエイトのインスタントストアで稼ぎたいなら、ずばりココをチェック!(α版)
■テーマを選定しよう 1:定期的に買いそうなものを選ぶ ■告知をしよう 7:検索エンジンに登録せよ ■何のお店か一瞬で分かるようにしよう 9:タイトルはショップ内容が推測できるものを ■安心感をだそう 12:自分のブログへリンクして、少しでも利用者とコミュニケーションをとろう ■お客様の傾向を知ろう 16:画像のところにアクセスカウンターを仕込むべし ■店のラインナップを充実させよう 17:忙しい人は「Amazon.co.jpのカテゴリーから商品を追加する」や「リストマニア」機能を活用しよう! ■他にも自分のブログ運営しているのなら連携してみよう! 20:あまなつamazonツール&ショップを活用しよう! |
詳細は後日。
随分前からAmazonアフリエイトを導入し、
まぁ世の中そんなに甘くはありません。ご想像の通り儲かってません。
というか、実はここ何ヶ月の間一本も売れてません。
正直悔しい。
で、Amazonアフリエイトの機能解説をなんとなく読んでいたらインスタントストアという機能があるのに気がついきました。実は2年前からもうあったらしいですが。
このインスタントストア、Amazonの商品をとにかく好きなように並べて(めんどくさい人はカテゴリ名+キーワードの一括登録も可)すぐに・・・凝らなければ30分ぐらいでそれなりのショップが作れてしまうというなかなか面白い機能で、もちろんそこで商品が売れたら自分のアフリエイトとしてカウントされるようです。
ECショップに興味があるけど時間がない人や練習などに最適ですね。
ただ、インスタントだけに商品を陳列する以外の機能は、かなりしょぼい印象を受けました。
具体的には店員がお客さんとコミュニケーションを取るような細やかな機能がほとんどないようです。
その点をどうフォローするかが腕の見せ所、もしくはある程度慣れたら今度は自分で本格的に運営してみる!というのがアマゾンの狙いなのかもしれません。
そんなことはともかく、僕も一度、一つのジャンルに対して専門的に作ったサイトを作ってみて、せめて月に本の1冊ぐらいは売れるような体制を作ってみようと思い、昨日作ってみたのが「iPhone/iPod Touch Developper's Store 〜 iPhone や iPod Touch のプログラムに役立ちそうな物を集めてみました」というサイトです。
まぁ、こういう物を作れば怠けがちで、まだ何も完成したiPhone用ソフトを作っていない自分へのカツにもなるかなみたいな感じで。
で、一つサイトを作ってみたところ、色々気がついた点等があったりしたので、電車の中で軽くまとめてみたのが上記の内容です。
なお、「Amazonアフリエイトのインスタントストアで稼ぎたいなら、ずばりココをチェック!」などと書いてはみたものの、今の所所自分が作ったサイトが上記をすべてきちんと守れているかどうか・・・というのはまた別の話です。
ちなみに、上記の内容をこれまたまだ殆ど踏まえてないと思うのですが、試しにもう一つショップを作ってみました。
「カップラーメンまとめ買い!ストア」
です。
今日も残業の方、一人暮らしの方、単にラーメン愛好会会員の方。
お疲れさまです。
よろしかったら、当分雨でラーメンを買うのにコンビニまで行くのが面倒な時にでもご利用ください。
投稿者 kuze : 2008年10月29日 22:10
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