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先日Surface Goを購入しまして、すでにキーボードはひととおり使っているので、次はペンを試してみよう!
(このブログも主にSurface Goで書いています)
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ですので、気が向いたときにこっそりPixivへ絵を上げていたりする。
ただでさえ下手なのに、その後も「気が向いたとき」にしか書かないのでは上達するわけもないので恥ずかしいのですけど。
そんなこともあって今回Surface Goと一緒にSurface Penを買ったからには、お絵かきソフトを用意しよう。
今回はお手軽に、Microsoft Storeより無料でダウンロードできるpixiv Sketch(無料)を入れてみました。
そして同じくpixivのSensei(お絵かき教室)を読みながら、何枚か描き使い勝手を試してみているんですが。
色覚検査かよ?!
色々不慣れなのでまったく参考にはならんと思いますが、私的には今のところ同じくタッチペンな3DSの「新 絵心教室」と比べて塗りにくいような気がする。
うまく言えないのですが、なんでpixiv Sketchでは塗り始めの点が、強調されるんだろう。
これのおかげで色覚検査っぽさが強調されていると思う。
そこで気になっているのはCLIP STUDIO PAINT PRO(5,000円/一括 税込)。
繰り返しになりますが、気が向いた暇な時にしか触らないので絶対使いきれんし宝の持ち腐れになるのは目に見えています。
ですがPixivでの利用率No1=ということは資料が多く転がっていそうだし。
5,000円で全機能使えてのちの課金も(いまのところ)ないんだし、AdobeのCreative Cloud Photoshop CC(26,160円/年 税抜)に比べたらーあっちには他にも写真加工機能もついているとはいえ超太っ腹に見えます。
無料お試しがあったのでちょっとだけ試してみたのですが、とりあえず塗り始めについて強調されることもなかったので、これはpixiv PaintとSurface Goの相性が悪いだけの可能性が高いと思います。
そんなわけでこのままCLIP STUDIO PAINT PROを買って慣れていくのがいいのかどうか悩み中。
■追記
2020/05/12 広告についてSurface Go→Surface Go 2に変更
2018/10/14 初稿掲載
投稿者 kuze : 2018年10月14日 00:57
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