最近の日本国内における言論統制の動きについて : つねづね思ふこと

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最近の日本国内における言論統制の動きについて

2009年7月10日

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『児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律』通称児ポ法は断固反対!最近の言論・文化統制への動きは本当にひどい。しかもその為の罪状が個人の尊厳を激しく傷つける物だけに、何処かの軍靴の足跡よりもよっぽど怖い。


何時の世も酷い政府の政策・警察の無茶な逮捕はありました。

しかし、最近の言論・文化統制への動きは本当にひどい。

しかもその為の罪状が個人の尊厳を激しく傷つける物だけに、何処かの軍靴の足跡よりもよっぽど怖い。

アバウトな書き方をしていましたが、ぶっちゃけ書くと『児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律』通称児ポ法は断固反対!という話です。

詳細は、『JSS:日本副次文化安全保障局』さんのサイトが、今ザッと見た感じ書き方上手い!と思ったので、そちらを参照して下さい。

読み手(警察)が一方的に、2次元(マンガ・絵画)について18歳未満「っぽく」見える書籍・電子データを所持しているだけで、逮捕な法律を作ろうとしているらしい。
メチャクチャですよ。そもそも2次元の絵を読む事で、被害者は誰になるのか意味不明。

タイトル名がタイトル名だけに、この刑の「容疑者」となっただけでも人生破壊ですよ。
こんな法律が施行されたら、多分別件逮捕の「別件」の材料に使われまくるんでしょうなぁ、きっと。

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投稿者 kuze : 2009年7月10日 17:23


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