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コナミが9月3日に発売したラブプラスを、まだろくにドリームクラブを進めていないにも関わらず購入しました!
どういうゲームかといいますと・・・
1.自分の能力を高めデートを重ね、好きな子から告白される事を目指す・・・という同社のときめきメモリアル的展開は、実は序章。
2.そう、エンディングのスタッフロールを見終わってからが本番なのです!
プレイヤーの好みを分析し、今度は告白してきた女の子が、性格や外見を変化させてプレイヤーを攻略し始めるというのが実は本番。
という内容らしい。
正直3人は、最初少ないかなと思ったのですが、一人分だけでもくねくねよく動く!
普通の人は会話中にこんなに動かんぞという気もしますが、それが2.5次元だと可愛らしく見えるから不思議。
先日購入したドリームクラブは、まだ序盤も序盤しか進めていないのに何ですが・・・舞台が舞台だけにピュアじゃない身としては、「結局お前は財布の中身を一番見て話をしているんじゃないのか?」と疑いの目で見てしまうんですよね。
っていうか、ピュアな人しか入店出来ないのは、その方がカモにし易いからでは?!とか。
その分ラブプラスは舞台がお馴染みの高校ですから、その辺は安心できるかな?
・・・3人のうち、お姉さん担当はちょっと影で計算しているような描写があるけど。でもあの程度なら許す。というかどうぞ最後まで騙して下さい、お願いします。
そんな気にさせてくれるのは、主人公の能力値に「お金」という項目がないから安心できるのかな。
ちなみにYoutubeの『ラブプラスチャンネル』が糞いいでき。
どこだ、こんなネタを考えた会社は?w
投稿者 kuze : 2009年9月 5日 00:51
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