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白衣性恋愛症候群(初代)を引き続きプレイ中。
前回調べた通り、とりあえず他の面々のエピソードを見ないと、主任さん話はこれ以上進まない事が分かった。
そこでまずは、ゲーム開始直後から親友で有り、好感度の高い「なぎさ先輩」ルートをバット・ノーマル・グッドエンディングをクリアしてみました。
何この途中のド鬱展開。
話の途中は自分のトラウマを思い出させてくれて吐きそう。気持ち悪かった(褒め言葉)。
あぁ別にトラウマと言っても、鎌倉市内が舞台と思われるどこか海に近い一室へ、信頼してた人に首輪を付けられ監禁された後、病院から盗み出された劇物と睡眠か精神薬?で喉は焼き切られた上に、毎日意識を朦朧とさせられ身動き出来ない状態にさせられていたら、廃用症候群(ご丁寧な医学用語Tipsにブラックな笑いが出てしまった)でロクに身動き出来なくなったけど、ストックホルム症候群でより愛情が高まった!という事ではないよ。念の為。
ていうかバットルートとグッドルートは殆ど途中の展開同じじゃん。
なのになにこのオチ格差。
しかもその要因がよくわからんし!
あぁなぎさ先輩が自○を取りやめて良かった良かったと思った自分を返せ。
こちとら豆腐メンタルだからしばらくバットエンドがしばらく頭をグルグルよぎって仕方なかったじゃないか。
ところで、なぎさ先輩ルートのグッドルートで、かおり部屋のダンボールがゲーム開始直後から全く片付かない問題について触れててワラタ。
お前ら自覚あったのか。
てっきりあのダンボールの話は、全登場人物から触れてはいけない部分として、ずっとスルーされ続けて終わるものだと思ってた。
投稿者 kuze : 2012年9月11日 22:44
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