Amazonアフリエイトのインスタントストアと検索エンジン対策 : つねづね思ふこと

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Amazonアフリエイトのインスタントストアと検索エンジン対策

2008年11月12日

WiiにPS2・そしてXbox360用ギフトショップを設置しました。いくつかAmazonインスタントストアを利用したショップを建ててきましたが、テーマ設定の重要性などについて事を書いてみます。

先日の予告通り、Amazon.co.jpのインスタントショップを利用して、WiiにPS2・そしてXbox360用ギフトショップを設置しました。

・ギフトにWiiのゲームソフト!　(サイトはこちら>>)

・まだまだ喜ばれるギフトPS2!　(サイトはこちら>>)

プレステ２といえば、さすが前世代でナンバー１だったハードです。
今年の冬も新作が色々出て元気なのは凄いですよね。
個人的に今年の冬は「キミキス」チームの新作恋愛シミュレーションゲーム「アマガミ」を贈っていただけると嬉しいです(--;

アマガミ(今冬発売予定) 特典数量限定「アマガミドラマCD」& Amazon.co.jpオリジナル「アマガミ特製卓上カレンダー」付き

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エンターブレイン (2011-01-01)
売り上げランキング: 74

おすすめ度の平均:

今度は延期しないでね(^^ゞ

期待しています

かなりの期待作!!

可愛い！

幼なじみ属性のみなさんっ

Amazon.co.jp で詳細を見る

・Xbox360ソフトをプレゼントして差をつけよう!　(サイトはこちら>>)

Xbox360の濃いラインナップを見ていると、自分へのご褒美(大学生・社会人以上)以外のプレゼント用途ってかなり限られている気がしないでもないのですが、その手の隠れ趣味なお得意様に(今深夜で続編放送中の)CLANNAD(クラナド)を渡した後アイドルマスターPSP版について3台のうちどれを買うか(もしくはPSP毎全買いか)について熱いトークをすれば、ぐっと距離が縮まるのではないかと思います。多分。

ただ強者は「もう保存用と布教用も合わせて買ったよ。」と言われる可能性がありますので事前の調査は忘れる事のないよう。

CLANNAD(クラナド)

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プロトタイプ (2008-08-28)
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おすすめ度の平均:

なんという泣きゲー

Xbox360版CLANNADの魅力

プロットは定番の昼ドラ風味。泣きゲーかどうかはプレイヤーによると思う

良い作品なんですが・・・

面白い！

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さて、現在主な検索エンジン対応としてこのサイトからのリンクと、Yahoo! / Google / MSN 3大検索エンジン、Googleウェブマスタツールへの登録を行いました。

商用サイトを作ったら基本と言われていますが、お金がかかるYahoo!ビジネスエクスプレスやオーバーチュア等にはまだ登録していません。
日本の大半のネット利用ユーザーはYahoo!経由で訪問するので、登録したらそれなりに効果が出るのは間違いありません。
ですが、正直インスタントストアそのものがどの位稼ぎ出すのか未知数なので、まずは堅実に進めていこうと思っています。

最近製作中のくじぇ工作所内インスタントストアには、密かに複数サイトに対応したアクセス解析ソフトphpTrafficA(英語注意)によるユニークユーザー数とページビュー数だけをカウントするアクセス解析を入れています。
Javascriptや動的ファイルの設置がAmazonインスタントストアの仕様上設置できない為、本当はもっと高機能なのにこのぐらいしか調べられないのが悔しいのですが、それはともかくアクセス数が弱いです。
どのぐらいかといいますと、今の所まだ僕からの動作確認によるアクセスがページビュー数の大半を占めており、まだユニークユーザー数が雀の涙程の状態です。

検索エンジンでまだきちんと登録されていないところがあるとはいえ、今まで作成したショップは以下のようなものになるのですが

・iPhone/iPod Touch Developper's Store
・カップラーメンまとめ買い！ストア
・プレゼントはPSP!
・まだまだ喜ばれるギフトPS2!
・贈り物はPS3!
・お祝いにNintendoDS!
・ギフトにWiiのゲームソフト!
・Xbox360ソフトをプレゼントして差をつけよう!

「カップラーメン」とか「iPhone」に「ギフト」と「ゲーム機」とかどれもメジャーキーワードですね。
検索サイトの2ページ目以降は大幅にアクセス数が減りますから、メジャーキーワードによる商品展開をインスタントストアで行うのはやっぱり難しいのかも?
商品の質もAmazonと同じだから差を出すことはできないですしね。

でも、Amazonインスタントストアはとにかく機動性が優れているので、ネタの切り口をうまく考えれば、やれば出来る子だと考えています。
そういった商売簡易トレーニングとしてもう少し地道にショップオープンを引き続き続けていきたい・・・。

で、話を戻して次はどこを狙ったショップを作るか？と考えるかですが、もっともっと焦点を絞ったテーマの方がよいのかも。
例えば漫画本を扱うショップなら単にマンガ全般をジャンルわけするのではなく「作者名◯×のお店」(しかもこの時の作者はアニメ化されていない人をチョイスすること)みたいなぐらい絞ったほうが良いのかもしれません。
あとは5W2Hをもっと深く掘り下げて、シチュエーションの面でも絞るべきなのでしょう。

あとインスタントストアはリンク先が一つだけ指定できるので、現在のところ作者連絡先という意味でこのページ「つねづね思ふこと」にリンクしているのですが。ここをどこにするかがお客さんをリピーターにするポイントかもしれません。

まずは「つねづね思ふこと」からショップのテーマと合致しているのであれば、その部分を抜き出した別途ブログを用意して各ショップのコンテンツとしての質を高めようと思っています。
他にも「カップラーメンまとめ買い！ストア」なら、美味しいカップラーメンの料理の画像掲示板とか別途外部に設けたりすると面白いのかもしれませんね。

という事で、これからもよろしくお願いします。